二宮担を、嵐担を降ります。

 

 

拝啓、二宮くん。

私が貴方と出会ってもう7年経とうとしています。キッカケなんて覚えていません。好きになるのに理由なんていらなかった。

………あ、嘘。もともと翔くんが好きだったんだけど、同じくらい二宮くんも好きでー。でも翔くんがちょっと太り始めてー、なんかちょっと残念になってきた頃に二宮くんのビジュが私的ドストライクでー………要するに入りは顔ファンからだよ。

でもね、そんなしょーもない理由で二宮担を名乗るようになったけど、簡単に翔くんには戻れないくらい貴方は私の心を掴んで離さなかった。ちょいちょい、っていうか毎日のように翔くんに撃ち抜かれてるけど。

『ね、戻っておいで。もう離さない』って苦しそうに大きな瞳を揺らして、私の腕を掴む翔くんと「ちょっとごめんなさいね、その手離してもらえる?この子はもう私のなの」って私を後ろから抱き締める二宮くんがいつも私の中にはいて、2人はいつも私を取り合ってるの。たまに相葉くんが『ね、そんな辛いなら俺んとこくる?』って頭ポンポンしてくれて……ンンッ、これは失礼、ついいつもの癖が。

 

お小遣いやバイト代はすべてヲタ活に消えてしまっていたけど、それが私の幸せでした。

ツアー前、何着ていこうかな、美容院予約しなくちゃ、って考えてる時はデート前の気分で、本当に幸せでした。彼氏いたことないからデート前の気分とか知らねえよ。

どんなに疲れていても、貴方の声を聴くだけで、どんなに辛くても貴方の笑顔を見るだけで。それだけで全部乗り越えられたし、全部笑顔に変えられた。大袈裟な話『死にたい』って思った時も『いや待て、ここで死んだらツアー行けなくなるぞ、私の分、嫌いなアイツが入るのかもしれない』って考えただけでむちゃくちゃムカついて、死んでたまるか!ってなったのでほんと、生きる意味でした。いろんな意味で。

熱愛やツアーの落選は正直本当にしんどかった。顔も見たくなくなったし、歌も聴きたくなくなった。でも、嵐で出来た傷を癒すのはいつも嵐でした。

ジャニヲタだったから失った友情もきっとあったけど、ジャニヲタだからこそ出来た友だちは今後も宝物です。

新幹線やホテルを抑える行動力、録画編集の腕前、人混みを簡単にかき分けて進む技、我慢、メンタル、語彙力…身に付けたたくさんのスキルは今後も財産です。

 

 

 

好きだよ、君のその(なんでそのタイミングで切るぅ?!ねえ!どうしてツアー前に切るのお?!なにそのノリ貼り付けたみたいな前)髪も、細く長い(とは程遠い、クリームパンみたいな手に生えてるちょっと短めの)指も、優しく響く(歌)声も。

 

 

 

二宮くんは、嵐は、私の青春でした。

 

 

大好きでした。

 

 

今まで、たくさんの愛を、優しさを、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで全部嘘なんだけど大丈夫かな?

半年前くらいから"担降りブログ"に憧れてて、でも降りる予定もないしな〜って思って。降りるつもりで書いてみたら、降りるわけじゃないからちっとも筆が進まない。涙も出ない。担降りブログってこんなに難しいんだね。いつか来るであろうその日までに文才磨いておきますね。

 

 

 

お遊びが過ぎたけどお付き合いありがとうございました。

これからも嵐担、二宮担です。